安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
このように、多様性を認め合い、誰もが自分らしく暮らせる地域をつくることは、豊かな地域づくりを進める上で必要不可欠であり、そのような思いから、新たな安曇野市の将来ビジョンに共生の街という言葉を入れさせていただきたいと考えております。 安曇野市の課題ということでございますが、一端を申し上げますと、今回、共生社会づくり計画の策定に当たりまして、市民アンケートを行いました。
このように、多様性を認め合い、誰もが自分らしく暮らせる地域をつくることは、豊かな地域づくりを進める上で必要不可欠であり、そのような思いから、新たな安曇野市の将来ビジョンに共生の街という言葉を入れさせていただきたいと考えております。 安曇野市の課題ということでございますが、一端を申し上げますと、今回、共生社会づくり計画の策定に当たりまして、市民アンケートを行いました。
地域ケア会議は、今後の少子高齢化の進行に伴い、地域の担い手が不足する社会を見据え、一人一人が役割意識を持ちながら地域で支え合うことの必要性を共有するとともに、地域の課題を把握し、課題解決に向けた取組の検討や必要な地域資源の開発、支え合いの地域づくりを目的とした会議であります。
◆21番(一志信一郎) 万一、台風等大雨に見舞われた場合を考え、計画的に雑木等を処理し、安心・安全な地域づくりをお願いいたします。 それでは、次の質問に入ります。 国民の祝日「山の日」と山岳観光等について伺います。 外国人として初めて、英国人宣教師のウェストンが常念岳山頂に登頂して、来年ではや130年を迎えることになります。
5番、森林整備についてですが、林業においては、雇用の創出、防災・減災はもとより、里山の恵みを生かす地域づくりや教育、また林福連携による障がい者の所得の確保等大きなポテンシャルを持っている事業と捉えています。私自身も昨年度より身近な山に入り、里山保全、また環境と資源の有効活用を目的に活動を始めさせていただいております。
地域づくり課では、この助成事業を活用してもらうべく、毎年8月頃に各区長宛てに募集要項等をお知らせし、要望を伺っておる状況でございます。令和4年度には七つの区から応募があり、うち五つの区におきまして、椅子や机などの公民館備品や防災備品の整備に対する助成が採択されたところであります。
そのためには、先ほども申し上げました庁内横断的な取組の中で、道路の整備促進への支援、またそれがはね返って大町市の地域づくりに直結する。そんな覚悟で進めてまいりたいと思います。
①地域づくりワーキングチームの成果についてでございます。 庁内の地域づくりに関係する8課の課長で構成する地域づくりワーキングチームにおいて、地域づくりの現状や課題について情報共有を図り、意見交換などを行う中で、今後の地域づくりの在り方を検討していくお考えが示されましたが、ワーキングチームにおいて現状や課題をどのようにまとめたかお伺いいたします。 ②地域住民の意見の反映の場についてでございます。
先ほどの質問にもつながるのですが、持続して発展するまちのためには、地域づくりに取り組む市民の活動をどうやって応援していくか、まさに市長のうたう人づくりこそが重要であり、この補助金はそのためのものであると思います。
また、コロナ禍の収束、ウイズコロナというところを想定する中にあって、観光産業の活性化と持続可能な地域づくりの推進を目的に、観光振興局を中心とする観光推進組織の強化を図るために、令和5年度、来年度におきまして、下諏訪温泉旅館組合、下諏訪観光協会等の観光関連団体及び町の観光係との事業、また業務のすみ分けと整理をさせていただいて、令和6年度には町の観光産業を推進する組織へと変革をしてまいりたいというふうに
(1) 地域コミュニティの活性化に向けて ①新築住宅が多い地域の区への加入促進策はどうか ②見守り機能を育むための高齢化社会における地域づくりの在り方はどうか ③認可地縁団体の設立数と活動実態はどうか 2.災害に強いまちづくりについて (1) 災害時等の停電から市民を守るために ①災害時・停電時でも消えない照明を要所に設置すべきと考えるがどうか ②
続いて、質問いただきました基盤整備でございますけれども、今申し上げましたように、地域のDXを進めるための基盤といたしましては、情報通信基盤やまちづくり、地域づくり、開かれたデータとして活用できるオープンデータ、こういったオープンデータに代表するデータ基盤ですとか、デジタル技術を活用する人的基盤が必要になるというふうに考えております。データ基盤と人的基盤ということになろうかと思います。
また、移住定住人口や観光交流人口の増加も不可欠で、地域資源を生かして町の魅力向上を図り、移住定住の促進や、住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりの推進を目指すとしております。
市としましては、コロナ禍により市民活動が大きな制約を受ける中、こうした連合自治会による積極的な取組に大いに期待するとともに、市民の皆様の地域づくりの活動が一層活発になりますよう支援に努め、市民参画と協働のまちづくりを推進してまいります。
公約に掲げました5本の柱、子どもたちは未来への懸け橋、地域経済を強化し未来をつくる、健康長寿で未来を楽しむ、安心安全なまちで未来を支える、対話を重ね夢ある市政で未来を描く、これらを念頭に、基本姿勢としてお示ししました「徹底した対話と現場主義」の第一歩として、去る10月13日から11月4日までの間、市内10地区において開催いたしましたタウンミーティングでは、参加された多くの市民の皆様から、道路整備、地域づくり
今回の芸術祭では、コロナ禍の影響により十分な成果が上げられなかった市民と来訪者との交流の場の提供、市民参加による地域づくりへの足がかりなどの課題があります。北アルプス芸術祭の開催趣旨をもう一度顧みていただき、3回目の開催においては、単なる集客や経済効果だけではなく、郷土や文化に誇りを持ち、心から地域を愛する人を育てる芸術祭になることを期待しております。
国道153号飯田南バイパスの整備を促進し、飯田市内の幹線道路網を構築することにより渋滞解消や交通安全の確保、そしてリニア長野圏域へのアクセス強化を目的として、山本地域づくり委員会及び伊賀良まちづくり協議会を中心に国道153号飯田南バイパス建設促進連絡協議会が平成23年6月に設立され、飯田南道路の事業化に向けて要望活動を行ってまいりました。
当市では、若い人が一旦は地域の外に出ても、これまで飯田の暮らしの豊かさに触れ続けることで、飯田ならやりがいや生きがいを持って豊かなライフスタイルを実現できるといった価値を見いだし、安心して飯田に戻ってきて働き、子育てをし、持続的な地域づくりにつなげていくことを目指して、まずはUターン推進の取組といったものを基軸としてこれまで進めてきました。
東の拠点と言うべきなんでしょうが、拠点というのは、エリアであったり建物であったりするかと思いますが、アウトドアスポーツを楽しむ皆さんにとっても、また活気ある地域づくりを、地元の皆さんにとってもシンボルとなるもの、拠点が現実にそこにあって、自分たちも関わることができるとなれば、それぞれの気持ちは高まってまいります。
◆15番(大厩富義君) 確認しておきますけれども、3回目はこの次、聞きますけれども、市民と一緒にあるいは地域と一緒にまちづくりしましょう、地域づくりしましょうというのが一番のメインの目的じゃないんですか。目的、次のやつを言っちゃいけないけれども、いずれにしても行政は行政、市民は市民、地域は地域、ばらばらじゃいけないんですよね。
観光推進部の推進体制について、下諏訪町観光振興計画の、他産業や住民も一体となって観光地域づくりの取組とあります。この他産業についての説明を聞きします。また、住民とのコミュニケーションが大事と言われていますが、どのような一体をお考えか大変期待するところです。さらに、キーポイントである観光地域づくりを具体的に分かりやすく意気込みをお聞きいたします。 ○議長 町長。